求人倍率が表す仕事の量と求職者数

求人情報から良い会社を見分けるのは難しい

求人倍率が表す仕事の量と求職者数 たまに3年経ったら仕事に飽きてくるので定期的に転職する、なんて人がいますが、こういう人はごく稀で、ほとんどの人が良い会社で長く働きたいと思うのではないでしょうか。正社員なら尚更のことです。飽きっぽくて、すぐに転職したくなる人は、アルバイトや派遣などを探すべきでしょう。しかし長く働ける良い会社か、というのを求人情報だけで判断するのは大変難しいです。誰もが名前を知っているような大企業であっても、働きやすいかどうかは働いたことのある人にしか分かりません。しかし大企業の場合はおかしなことをしているとすぐにネットなどで噂が流れますので、情報は比較的入手しやすいでしょう。ただ大企業の求人はなかなか出ませんし、出ても条件が厳しかったりします。

問題は、上場もしておらず従業員数も少ない中小零細企業です。このような会社は話題性がありませんので、元社員の話がネットに流れることもほとんどありません。入社してみなければ分からない、というのが実情です。そして求人のほとんどはこのような中小零細企業です。古くから地元にある会社なら情報収集の方法もないではありませんが、働いたことがある人を探すのは簡単なことではありません。そこで、1つの方法として、求人を出している頻度を見る、というのが効果的です。年がら年中求人を出している会社は従業員の定着率が悪い、と考えて良いでしょう。もちろん定着しないのは労働者が居心地良いと思える環境ではないからです。

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